70年代のニューヨークで活躍したソウル・ファンク系のバンド。
まぁ、それはいいんです。
今日あった話なんですが、CD屋に入ってこの曲が流れていたのを聴いて、脳内を物理的に揺さぶられたかの様な強い衝撃を受けたんです。
例えるなら、頭の奥底で眠り続けて一生引き出される事の無いであろう記憶が突然もの凄い勢いで引きずり出されて、脳みそを軽く掻き回されたかの様な快感でした。
正気に戻った次の瞬間、自分はレジにいて、この中古CDを購入していました。
で、これがその曲です。アルバムの7曲目。
若い人には絶対わからないけど、30代以上ならわかってくれると思うんです。
以上っす。アルバムの他の曲は結構ゆるい感じでしたね。