Subdecayのペダルの中でも特に人気と話題性の高い”Prometheus DLX”を手に入れました!
このプロメテウスDLXは、様々な楽器で使用できるフィルター系ペダルで、音作りの幅がとんでもなく広いです!
6つのツマミと1つのスイッチ、2つのフットスイッチによって、繊細で、多様で、特には極端なフィルター・サウンドがこの1台で作り上げることができます!
さぁ、ではこのペダルをバッチリ使いこなすべく、説明書を確認してみましょう!
( ゚∀゚)
ごめん、無理っす。
使いこなせる気が全然しません…。
ですが、
こちらのサイトにて詳しい使い方が説明されていました。参照下さい。
(´・ω・`)え?テメェで説明しろって?無理言うなよ。大して頭よくねぇんだから。
今回ばかりはホント難しくて、実はこのペダルはずっと前に買ってたんですが、説明するのが難しすぎてずっとブログでレビュー書くのを断念し続けてた位に難しかったっすから。
ちなみに上のサイトの説明に補足するとすれば、RESの「音質の調整」というのは、揺れのアタック感を調整するツマミです。フルにすれば耳に痛いくらいパーカッシブに、しぼればこもった感じになります。
で、このペダルをあんま難しいことを考えずに使うには、
1、HP-BP-LPスイッチを楽器に合わせて選ぶ(ベースだったらLP)
2、上4つのツマミはとりあえず12時にしておく
3、左のフットスイッチでテンポを踏んでタップする
4、中央2つのツマミSHAPEとMODEをグリグリ動かして気に入った出音を探す。
5、上4つのツマミを色々いじくって最終調整をする
ですかね…。まぁこれでいけそうな気がします。
ギターよりベースで使用する方が色気が出て良さげな感じでした。
サウンド的には面白くて実践でも使える出音なので、この手のエフェクトを好まれてる方は試奏してみてほしいですね。
平日更新は今日まで。3月からは通常の週末更新に戻ります。