(`・ω・´)ねんがんのMARをてにいれたぞ!

説明しよう!MARとはSNDのSHUN NOKINA氏が新たに立ち上げたブランド「Leqtique(レクティーク)」の第1弾ペダル“Maestro Antique Revised”のことである!
Shun Nokina Designの廃盤となった“Maestro Antique”をベースに製作されたオーバードライブで、「TS系ではなくTS」な歪みだそうです。
“Maestro Antique”のときに参考にしたTS-9(Reissue)ではなく、初期の日本製のTS-10のサウンドに強いインスピレーションを受けているとのこと。
ふぅ。コピペが多くて申し訳ない。というわけで出音です。

“Maestro Antique Revised”と
以前レビューした前作“Maestro Antique”、そしてIbanez TS10の日本製初期モノを新たに買ってきました。比較しますよー。
まずMaestro AntiqueとMARの比較ですが、正直な感想を言わせてもらうと、似てるとは言い難いです。この2台には明らかな相異が見られます。
Maestro Antiqueはローノイズで固く実の詰まったような、音像のしっかりした歪みが特徴で、単音のピッキングにアタックの重さが載る、非常に稀有なTS系でした。
今回のMARはこの特徴がやや後退し、よりTSな歪みに近づいた感があります。
その代わりに、初期TS10的な中音域の心地の良さが付加されています。
Maestro Antiqueはリード弾きが素晴らしく、MARは和音が素晴らしいです。自分としてはMARの方が好みですが、優劣は感じませんでした。
次に初期TS10とMARの比較ですが、これは出音の差が更に明白です。
歪みの音色やキャラクター的には似ていますが、MARの方がTS10よりも歪みに奥行きがあり、中音域の心地良さも歴然です。
私見ながらMARは名機TS10を越えてると思いました。つーか明らかに超えてると思う。
「TS"系"ではなく、"TSペダル"」とのことですが、自分はTS以上だと思いますよ率直に。
以上、本当に素晴らしいオーバードライブです。全てのギタリストに強くオススメできます。
このオーバードライブが発売された事だけでも凄いのに、更に驚くべきはこれだけのペダルを14700円で発売したと言う事実。未曾有のコストパフォーマンスだと思います。
現状はビルダー氏ひとりの手によるハンドメイドですが、もしこの質この値段で大量生産が可能だとするなら、エフェクター市場は確実に激動します。そんなとんでもないポテンシャルを秘めたペダルだと思います。
最後に、このMARは筐体が色々ときれいな感じなんですが、

中もこんな感じなんです。ほれるわーw