いまワールドカップ(日本対セネガル)やってて気になるけど普通に更新します。

1990年発売。
90年代に数年ほど生産されていたんですが、中古で見かけることの少ないレアなBOSSペダルです。
アンプ2台につなぐと音が左右に行き来する「パンニング」が特徴のペダルで、10年以上前に購入。
ですが正直そんな効果が実践で必要なのかと考えると疑問があって一度は手放したものの、最近ふと見つけて試奏して、やっと良い使い方に気付いたので買い直しました。
パンニングは、ジャズコーラスで使用した際に素晴らしい効果を発揮します。
チャンネル1とチャンネル2に、それぞれ繋げるんです。
チャンネル1とチャンネル2でそれぞれボリュームを変えたり、イコライザだけ変えたり、片方だけ歪ませたりして、独特かつ繊細に揺れを作ることができます。
しかもそのバリエーションはおそらく無限です。これは研究に値します。
ちなみに最新型のジャズコ“
JC-40”だとステレオ仕様なので、実際に2つのスピーカーから音が行き来します。これも面白いです。
最後にトレモロとしての機能ですが、意外と柔らかな風合いで使いやすいです。
しかもオンとオフで音量にほとんど差が無い点でも優秀なトレモロです。
以上、自分も長らく気付かなかったんですが、意外と奥深いペダルでした。
これは揺れ系が好きな方にオススメなペダルです。まずはジャズコで試してみて欲しいですね。