昨年12月25日20時より発売された新製品。
⑱Leqtique”Mini EQ” 2018年11月発売
⑳Leqtique“Stellaclasm” 2018年12月発売
㉑Leqtique“CLHD Supreme” 2018年12月発売
㉒Leqtique“Roger Supreme” 2018年12月発売
㉓Leqtique“Maestoso Supreme” 2018年12月発売
㉔Leqtique”10 Band EQ” 2018年12月発売
レクティークは去年だけで13作も発表したことになります。どうしたんだろうってぐらいの未曾有の勢いですね。
ちなみに”Mini EQ” 、“Stellaclasm”、“CLHD Supreme”、“Roger Supreme”、“Maestoso Supreme”も全部購入済みなので、近いうちにレビューできると思います。
今回の”10 Band EQ”はイコライザーですが、2012年のNAMMで発表された”Zolo 17band Equalizer”から7年経っての待望のグライコになります。
”Zolo 17band Equalizer”の方もShun Nokina Design Surcustom名義で発売予定みたいです。
”10 Band EQ”で操作できる音域は、31,63,125,250,500,1k,2k,4k,8k,16k(hz)で、ブーストおよびカットは±18dB。
先ず驚いたのがイチバン低音な31Hzで、説明書には箱鳴り感を演出抑制する音域であることが書かれていて、実際フェーダー上げると箱鳴りっぽくなるんですよね。
「箱鳴りって、この低音域で決まるのか!」と感動しましたし、そしてこのフェーダー1つだけで箱鳴り感を付加させる味付けが出来る訳です。
その他のフェーダーは、どちらかといえば上げるよりはカットすることで原音のキャラクターを変貌させます。
使い方としてはクリーンでもイケますが、歪みペダルの後に置いて、歪みの調整に使うのが良さげな気がします。
ここでフェーダーを上げるよりも、下げてカットすることで音像を整える使い方ができるように思います。
これが上手くいくと、既に気に入って使っている歪みを更に魅力的に磨き上げることが出来るので、ボードから外せなくなりそうですね。
最後に、全てのフェーダーを真ん中にすると原音に忠実な状態なのでバッファとしても使えるそうです。
ブースターとしても使えそうですし、ハムPUとかだと軽く歪みもしますね。
以上、非常に機能的で使えるグライコです。
これは一度ボードに入れて試行錯誤してみる価値があります。一度手に取ってみるべきだと思います。オススメです。
(動画は見つからなかったので、後日追加予定です。)