
昨年12月発売。
12月にLeqtiqueとコラボして、”CLHD Supreme”と“Roger Supreme”、“Maestoso Supreme”の計3台が発売されました。
CLHDはブースターもしくはローゲインなオーバードライブとして優秀な名器ですが、
通常のCLHDとの違いとしては、4つ目の小さなツマミ“Presence”が追加されています。
この”Presence”は「ピックと弦が擦れ合う帯域『3.58Khz』を絶妙に強調した」ツマミで、ツマミを回すと高音域が強調されます。
この高音域が、「聴いてて気持ちの良い領域に届いた」感があって、トレブルの強めなクリーンやローゲインでカッティングした際に更にガッツリ気持ちよく鳴ります。
自分の感想としては、テレキャスとかシングルPUでトレブリーなカッティングをガシガシと掻き毟る様な、そんなロックなサウンドに合いそうです。他にも用途は色々ありそうな気がします。
そして基本的にはCLHDの出音と全く変わりません。”Presence”を上げると変わってくる以外は同じサウンドです。
以上、通常のCLHDよりも鳴らせる心地良い音が増えて、値段もさほど変わらないオススメなペダルです。
同時発売された3台の中でもこの”CLHD Supreme”が自分はイチバン気に入ってます。
既にCLHDを持っていても、CLHDを2台繋げて極上な歪みを作ることも出来ますので、もう1台をコッチで買ってみても面白いかと思います。
(”CLHD Supreme”は7分14秒あたりから)