4月頃から発売の新製品。
Strymonは米カリフォルニアのDamage Control社によるブランド。
でもStrymon始めてからは快進撃ですよね。
ここのペダル試奏してハズレとかイマイチとか思ったことはまだ無いですし。
今回の”compadre”はコンプとブースターが一緒になったニコイチなんですが、地味に多機能です。
ツマミは音量とコンプ量と原音の量の調整で、シンプル設計です。原音(DRY)は絞り切っても良い感じにコンプ効いてます。
やっぱコンプはシンプルなのが良いですね。ツマミが多いとつらい。勝手に良い感じにやっといて欲しい。
コンプのタイプは「studio」と「squeeze」の2種類。
「squeeze」は名前のとおり
アレだと思われますし実際アレなコンプの掛かり方なんですが、特筆すべきは「studio」の方です。
「studio」は本当に自然で、サスティーンが伸びてしかもクリーントーンが潰れにくい。
ツマミのシンプル設計と相まってとても楽です。ONにしておけば良い仕事してくれます。
やっぱコンプはこうでなくちゃ。
ブースト側ですが、種類はトレブルブースト、ミッドブースト、フラットブーストの3種類。
特筆すべきはコチラ。

「BOOST TYPE」で「CLEAN」と「DIRTY」が選べます。
「CLEAN」はクリーンブーストですが、「DIRTY」は歪みます。
つまり歪み系でもあるんです。
で、動画では「DIRTY」でのみブーストさせてます。クリーンブーストまでやると尺が長くなるから。
アンプを歪ませて使うなら、コレ1台で歪み無しでもいけなくもないかもです。
以上、コンプ2種類とクリーンブースト3種類とドライブサウンドが3種類が1台に入っている使えるペダルです。特に「studio」の出来は素晴らしいので是非とも試奏してみてください。