6月20日頃から販売開始。
今回はギターのネックです。
フェンダーさんがやっとネックを単品でガンガン売ってくれることになりました。メキシコのエンセナダ工場製です。
しかもラインナップの中には近年の流行りでもあるローステッドメイプルも含まれています。
価格はだいたい1本3万数千円。
できればオールローズのネックも売って欲しかったですね。
という訳で発売日にローステッドメイプルのストラトネックを発注してみました。
ローステッドは一部在庫売り切れになっててやっぱ人気商品だったみたいです。
ローステッドメイプルの特徴ですが、ロースト(加熱)してあるので水分が飛んで硬く頑丈になり、反りにくくなって鳴りも向上しているそうです。いいことずくめですね。
自分はローステッドのネックはこれで3台目ですが、フェンダー系のネックは全部ローステッドでイイじゃんぐらいに過信してます。
ヘッドはスモールで21フレット、クセのないCシェイプで、指板はアタックとクリアさが映えるパーフェローが貼られています。
フレットの形状はナロートールで、注文した店の話だと最近の流行りで万能な性質らしいです。ジャンボフレットが在庫切れだったのでコッチにしました。
で、これは買ってから気付く問題なんですが、
ネックを買ってそのまま弦を貼ればすぐに使える、という状態ではないんですよね。
まずペグがない。
新たに1万ぐらい出してペグのセットを買うか、他のネックから付け替える必要があります。
あとナットが未精製です。
切り出して溝切りしないと使えません。
そしてフレットが高めの状態で、すり合わせしたほうが良さげです。
最後にボディとの組み込みもあります。
自分はギターショップに持って行って全部やってもらいました。1週間ほどかかりました。
その結果がこちらです。
テレネックだったアレです。
見た目はやや普通になりましたが、出音が結構変わってます。
交換前と交換後で試奏を録音してたんですが、交換前のメイプル指板のテレネックはトレブルが映えて、ややキンキンしたサウンドでした。
交換後のローステッドネック(パーフェロー指板)は中音域が前面に出て、パリッとかためで結構サウンドが様変わりしました。コッチの方が自分好みですね。
以上、ローステッドメイプルのネックは素晴らしいものですのでネック交換をされる際は是非とも検討してみてください。見た目も良い感じですし。