2023年発売。
年があけて1月2日の朝には普段通り御茶ノ水をさまよっていたんですが、その結果購入した今年初のmaynewgearがこちらのオーバードライブになります。
フリーザトーンは2002年に設立し、2011年にProvidenceブランドのパシフィクス社から独立したペダルメーカー。創業者はPeteCORNISHでギターシステムを学んだ林幸宏氏。
そんなフリーザにて特別仕様で限定発売されているのがカスタムショップ製で、通常版とは色々と微妙に異なってます。
OVERDRIVELANDはダンブル系のオーバードライブで、カスタムショップ製のは自分が試奏した感じではアンプっぽさが非常に強く、それが弾いてて随所に感じられて心地良い印象だったのですが、購入時に並べて試奏した通常版の
OVERDRIVELANDは歪みのキャラクターは同じではあったもののアンプっぽさが薄れて普通にエフェクターらしい感じでした。
ですが、実際に2台並べて弾き比べなければわからないだろうってくらいには僅差でしたし、通常版も充分に優秀なオーバードライブだと思います。
仕様ですが結構複雑で、

右のフットスイッチで2つの歪みを選べるのですが、
黄色で囲んだ方がおそらくクランチ系で、
赤く囲んだ方がもうちょっと歪む系と思われます。
それぞれ囲んだツマミが使用できるツマミやスイッチで、真ん中2つのスイッチは共用です。EQとか歪みの感じを微調整します。
あと、

裏側に内部昇圧するスイッチとツマミがあります。
昇圧すると歪みにくくはなりますがクリーンが映えますしアンプっぽさも増すのでフルの19Vにして動画を録りました。
当たり前の話なんですがダンブルアンプって弾いたことないんで似てるのかはわかんないんですけど、最初期のマーシャルやフェンダーに近い感じがしますね。
そんなに強くは歪みませんが、昇圧を解除して普通に9Vで使用するともう少し歪みます。
出音としては単体でも生々しく気持ち良いドライブサウンドですが、粗い歪みと絡めると味わい深く、深い歪みと絡めても芳醇さが増します。
以上、実に良いモノでオススメですがカスタムショップ製は残数がわずかっぽいので気になってる方は見つけ次第動いた方が良いと思います。