
数日前に購入。
なんか凄ぇ良い音がしたんで買ってきました。
Gibsonは1986年に経営破綻し、買収された直後にギターの品質を向上させる方向転換をしていて、
なので80年代後半あたりのGibsonは良質なギターが見込めると、自分は勝手に思っています。
ということで80年代後半あたりのGibsonが安く売ってたら基本試奏してるんですが、
今回90年製を試奏してみたらガチの当たりでした。
しかもフルオリジナルの状態で、キズや汚れやシール跡があるので相場より安めでしたよ。即買いですよこんなの。

仕様は基本通りです。ボディもネックもマホガニーでローズウッド指板。ピックアップはP-100ではなくP-90が載ってると店員さんから聞きました。まぁP-100も良いPUなので別に何も悪かないのですが。
追記:別の店の話ではP-100だったっぽい。
で、肝心の出音なんですが、
音量自体は小さめで、中低音域もほどほどなんですが、とにかく味わいが深い。
クリーンは切先が丸くて軽快でチャキチャキしたサウンドが出せて、リアPUはmoonの古いレゲエマスターを弾いた時の独特な鳴りを思い出しました。
そして歪ませたサウンドは芳醇さが極まって熟成されたような響きで、
ビンテージのP-90とほぼ同じ鳴りがします。
ヒスコレのスぺシャルとも比較したんですが、これを弾くとヒスコレの音は元気で深みが少し足りなくて「若いな」って感じでした。
以上です。ギブソンの80年代後半や90年あたりのギターは良個体が見込めると思うので、是非とも試奏してみてください。