
先週購入。
tc electronicは、1976年にRishoj兄弟によってデンマークで創業した老舗ペダルメーカー。2015年にベリンガーの親会社に買収されています。
そんなtc electronicの中でも、この筐体で「OF DENMARK」と記載されているのは初期モノになります。たぶん80年代製。この時代のはあらかた評価高いです。
なので初期モノで持ってないtc electronicを見つけたら試奏することに決めているのですが、この「Booster + Line driver & Distortion」も試奏したら間違いのない素晴らしいブツでした。
Allan Holdsworthが使用してたそうです。
仕様ですが、LEDがON時に点灯してしばらくしたら消えます。仕様です。
筐体右上のスイッチでブーストモードとディスとモードが選べて、歪ませる場合はディストモードです。
筐体側面にDI、EX.POWER、EX.BYPASSのジャックがあります。よくわかんないので全くさわってません。EX.POWERは古いRATと同じタイプの電源ジャックな気もしますが説明書も無いので電池で動作させてます。
あと、ノイズサプレッサーも付いてます。結構多機能ですね。古いペダルですが効きはちゃんとしてましたね。
ディストモードはやや硬め粗めなドライブサウンドで、かなり心地良く歪んでくれます。アンプの歪みとも芳醇に絡みます。
ブーストモードもクリーントーンにキレが出ますし、アンプの歪みとの絡みが素晴らしいですね。そしてEQが古いペダルながら過剰に効いて、低音が相当強めに出ます。非常に優秀なペダルです。見つけたら是非とも試奏してみて下さい。