本日発売。
というわけで話題の新製品を買ってきました。
Rockmanの名機、X100をMXRサイズで再現したアンプシミュレーターになります。
Rockmanは、80年代に活躍したUSロックバンドBOSTONのリーダー、トム・ショルツが起業した会社「SR&D(Scholtz Research & Development)」によるブランドで、現在はJim Dunlop社が買収。
MXRもJim Dunlop社に買収されているので、スムーズに復刻されたと思われます。
そんなRockmanが1980年代に、
ポータブルギターアンプシミュレーターとして発売し、
レコーディングツールにも使われていたのが、
まず筐体の見た目が素晴らしいですね。ツマミがありません。
ボリュームとゲインはフェーダーで、コーラスと歪みのモード変換はボタン式。
ものすごくRockmanの実機を意識したデザインです。
歪みのモードはクリーントーン、中音域を盛ったクリーントーン、クランチ、ドライブサウンドの4種。
クランチと言ってもガッツリ歪んでますし、ドライブサウンドはハイゲインです。
あと仕様として、コントロールジャックにMXR製の
M199や
M231を繋げることで、コーラスのテンポをタップしたり、歪みモードの機能割り当てができるみたいです。
で、サウンドなんですが、
もうね、懐かしい音がするんですよ。
80年代の産業ロック的なハードロックサウンドで、さすがは当時の超人気ロックバンド
BOSTONが作りしペダルですよ。
クリーンなアンプでもリターン挿しでもいけますが、歪ませたアンプと絡めた際に更なる実力が発揮される感じで、特に中音域を盛ったクリーントーンのモードは歪みとの絡みを意識してる気すらします。クランチやドライブで絡めると音のクセが本当に80年代です。好きな人はホント好きだと思います。
コーラスはクリーンにも歪みにもきれいに掛かってくれて風味も80年代臭から90年代臭までカバーしてそうで、クリーントーンで使うなら用途が広そうです。
ちなみに80年代的な歪みでEVHなサウンドを目指した
UAFX - ANTI 1992と比べるとMX100は音の広がりが抑えめで、さらにこもりがきつく、クセの強さは勝ってますね。
明日火曜日も更新予定です。