
今週より発送開始の新製品。
㉛Leqtique“RFD” 2025年6月発売
㉜Leqtique“Roger EVR” 2025年6月発売
というわけでShun Nokina氏によるブランド、レクティークの31作目ぐらいにあたる新製品は6年半ぶりの完全新作になります。
正式名称は「Rather Fiðla Drive」で、意味は「寧ろヴァイオリンドライブ」。
今作は"MOSFETの最大活用"をコンセプトの1つとしてまとめ上げられたドライブペダルで、MOSFETトランジスタを倍音特性やコンプレッションに利用しているとのことです。
難しいこと考えずに普通に弾くなら芳醇さの強い歪みペダルで、
全体的にツマミの可変は狭いものの、
ローゲインからハイゲインまで、
中低音強めから軽快なサウンドまで、
どう設定しても心地良い歪みが得られます。
更にはギター側のボリュームを絞ることで中音域の倍音感が強調され、
ツマミでカットしなければ中低音域も強めなのでペラい出音にもならず、
ピッキングの強弱でクリーンからドライブサウンドまでコントロールする奏法にも長けてます。
仕様ですが、ツマミはボリュームとゲインの他、トレブルの調整とローカットになります。
弾いてみての独断の印象として、ギターロックに凄く向いてるなぁとか思いました。多分リード弾きで使われることを意識したペダルだとも思いますが。コード弾くと中音域が映えまくるんですよね。
ツマミの可変はせまいのに出音の幅がひろくて使い出があります。かなり良いモノです。是非ともギターのボリュームいじったりして試してみていただきたい。