
90年代初頭頃に発売。
15年前にレビューしてるのですがもう一回書きます。そういうこともあります。
マルハチblogは明日8月19日でブログを開設して20年になります。
元々は2人組バンド「〇八」の活動ブログで、2005年当時「月末にライブやるからブログ作って宣伝すっか」って気軽な気持ちで立ち上げたので、20年も続けるとは思ってなかったです。
ライブは年に数回程度でブログで書くことも無くなったので、
2007年の10月くらいから手持ちのエフェクターのレビューを始めて、それが今も続いています。今の形式になったのは
2008年の7月ですね。
あと昨日8月17日は、バンドのメンバーでブログの共同執筆者だった中野智基の命日でもあります。2010年に早逝して、たしか来年で十七回忌になります。
その中野が、バンドでベースを弾く際にメインの歪みとして使用していたのが今回再レビューするBass Driverになります。
中野が亡くなった当時、もうバンドを続けることもないので訃報を最後にブログの無期限休止も考えたのですが、たまたまこのペダルを掃除中に見つけて「このペダルはレビューしなきゃいかんよな」と思ってブログを再開させて今に至ります。なので思い入れの強い1台です。
ちなみに中野が使用していた実機ではないです。自分は当時BB-1を見つけ次第買ってたので同じのを2,3台所有してます。
で、真空管を使用したベース用歪みペダルのBB-1についてですが、
当時書いたブログを再掲します。
「中野は生前、BB-1と
AX30Gを手放しで褒めており、特にBB-1は「これじゃないとダメだねえ」と常々言っており、BB-1を家に忘れた日には演奏になりませんでした。
BB-1のサウンドには芯があります。「音が歪んだ」というよりも「弦に力強さが与えられた」といった印象です。
設定にもよりますが概ねドンシャリな感じで、ピックが鉄線を擦る高音も生々しく捕らえて自己主張の強い出音でした。
だからこそドラムとベースだけの編成でも物足りなさを感じさせないバンドサウンドになり得たのだと思っています。」
追記しますが、マルハチと言うバンドはドラムの山田とベース(たまにギター)の中野の2人組で、ベース1台でギターとベースの二役をこなす必要がありました。
その使い方においてBB-1は最高の仕事をしてくれるペダルで、とにかくベースが目立つサウンドになります。
自分はベースの音作りに詳しくないのですが、作りこめばさらに芯のある出音になると思います。バンドの実際の出音は
こんなです。使用ベースは
スティングレイでした(フラットワウンド弦に換えたので今回の試奏動画では使用してないです)。
以上です。
今後のブログの方針ですが、正直に言うと、今は楽器が高くなってて月に8台もエフェクターを買うことはまれで、週2の更新をどこまで続けられるかが微妙になってきてます。今まで購入した中から厳選したペダルを再レビューしようかとか考えてますが、健康に生きてられるなら少なくともあと10年、なんとか20年はいけるかなと楽観してます。