2024年発売。
Danelectroは、Epiphone社のアンプを下請けで製作していたNathan Daniel氏により1947年に創業された米ニュージャージー州の楽器メーカー。現在の社長はFOXX創業者のSteve Ridinger氏。
そして今回のNICHOLS1966は、
Steve Ridinger氏がはじめて製作した
再現させたペダルになります。
で、商品名のNICHOLS1966は、The Liverpool Fuzz Toneを製作した1966年と、Ridinger氏が当時住んでたロサンゼルスの地名Nichols Canyonから名づけられています。
コレ買った時に箱の中に90ページの冊子が入ってて、

どうもSteve Ridinger氏の自伝っぽいんですよね。書き出しは6歳の頃の思い出から始まってますね。なんだろう、なんか重いな。商品名とか含めて。裏表紙には社長の近影と「$9.95」って書いてあった。千数百円で売ったんかな。
ともあれFOXX創業者のSteve Ridinger氏が手掛けたファズですからね。ダンエレのファズは期待が持てます。
仕様ですが、ボリュームとトーンの他、DRIVEとFUZZの2系統の歪み回路を混ぜることでファズからファズディストーションまで幅のあるサウンドが作れます。
筐体真ん中のスイッチはMID CUTで、よりドンシャリの利いた歪みになります。
激しさ、気持ち良さ、破綻、轟音、鋭さ、いなたさ、アンプの歪みとの絡み、ファズに求められるサウンドをあらかた網羅してるんじゃないでしょうか。器用っちゃあ器用です。初心者が初めて手にするファズとしても良さそうな気がしますね。やはりダンエレのファズは見つけたら一度は試してみるべきだと思います。