今月12日から発売の新製品。
前回の報告の続きなんですが、2020年から続けてきたiPhoneを使った動画作成環境で異常が発生したため、今回からiPadで動画を撮影、編集しております。問題が解決したらiPhoneに戻します。
Strymonは、米カリフォルニアにて2005年に創業したDamage Control社が2008年頃から始めたブランド。
Damage Control名義で発表していた時代は真空管を搭載した
デカくてごついペダルを作っていましたが、後にStrymonとしてコンパクトなデジタルエフェクターで人気を博して現在に至ります。
そして今回のストライモンのペダルは、真空管サウンドを再現させた100%アナログの歪みペダルになります。
なお真空管は搭載されていません。ですが元々真空管にこだわっていたメーカーなので期待が持てます。
仕様ですが、音量(LEVEL)とゲイン(DRIVE)の他に、SAGという供給電流量を変化させるツマミがあり、スムースな出音からバリバリしたサスティーンの伸びないサウンドまで可変します。BRIGHTスイッチは高音域の輪郭を変える微調整ですが、onにした方がクッキリして好みでした。
真空管っぽさはありますよね。塗りたくるような歪み方ではなくゴロっとした生々しさがあります。ギターのボリュームつまみに追従してトーンが変化して良好なサウンドが得られます。他の歪みと絡めて味付けとして使用する際に特に威力を発揮しそうです。初回出荷は少量らしいので気になった方は急ぎ探してみて下さい。