本日14日発売の新製品。
(`・ω・´)説明しよう!エレクトロハーモニクス社が産み出したファズの歴史的名機“Big Muff”の回路を設計したビルダーはBob Myerである!
そして数年前にJHS Pedals創業者のジョシュ・スコットがボブ・マイヤーの旧工房を訪問した際、1970年代後半にボブがデザインして忘れ去られたビッグマフの回路図を発見!
それを50年越しに再現させたのが“Big Muff 2”である!
というわけでビッグマフの新作が発売されました。
70年代後半にデザインされたBig Muff 2は歪みにオペアンプが使用されており、同時期に生産された
オペアンプ期のビッグマフとは回路が異なるそうです。
手持ちにあった
オペアンプ系のビッグマフとも比較したのですが、Big Muff 2の方が中低音域に深みがあって、より柔らかな広がりが感じられました。
仕様はいつものマフの通りです。スイッチがソフトタッチなタイプになってて、踏んだ時だけONになるモーメンタリー動作にすることもできるようです。そういう仕様の最近多いですよね。どう使うのかわかんないっすけど。
トーンの効きがなかなかに良くて、絞ればロシアンマフに肉薄するぐらいローが出ますし、全体的に使える範囲で可変します。歪みに深みと厚みがあってクリーンなアンプに掛けても申し分ない轟音が出せます。アンプ側の歪みとの絡みも秀逸で、ゴロゴロと粗めで心地良く仕上がります。ノイズが大きいのが人によっては気になるかもなので買う前に試奏した方が良いとは思いますが、マフ好きなら充分に満足できる逸品だと思います。