ARIONはプリンス通信工業株式会社にて1980年代から製造しているエフェクターブランド。
十数年前までは安エフェクターの定番とされてきましたが現在は中古価格が高騰中。
つーかね、アリオンは基本「安い値段のわりに使えるエフェクター」として高いコスパで人気のあったブランドだったわけで、プレミアついて価格高騰するなら無理して買わんでもって思うんですよね。
それでも日本製のコーラス
SCH-1はコーラスの名機として長らく人気でしたし、現在はフェイザーの
SPH-1が特に人気みたいです。
今回レビューするSCH-Z Stereo ChorusはSCH-1の後継機種でスリランカ製。20年前は安くて使えるコーラスの定番でした。
ですがSCH-1とは出音が結構異なり、ほぼ別物だと思ってます。
SCH-Zの方が掛かりがエグいんですよね。
SCH-1はやさしめで歪みとよく絡む印象です。
例えるならSCH-1はBOSS CE-1系、SCH-ZはElectro-HarmonixのSmall Clone系な揺れ方かなと勝手に思ってます。
弾き比べてみると、どっちも良い感じではありますね。SCH-Zはエグくしっかりと掛かって、SCH-1は自然に馴染むように掛かります。自分はSCH-1の方が好みですがSCH-Zもこれはこれでって感じですね。