2月10日から出荷開始した新製品。
㊴Leqtique - ist 2026年2月発売
というわけで今年2台目、全体で39台目くらいになるレクティークの新作になります。
と言っても基本は前回のMini EQと同じで、Mini EQが2つ入ってブースト回路を取ってミニサイズの筐体に詰め込んだ感じです。
今回のはEVRシリーズでは初となるミニサイズの筐体ですが、
そもそもLeqtiqueのShun Nokina氏は、
2000年代後半にmixiでミニサイズのペダルを数多く発表されていました。
なので久しぶりにミニサイズの製作に戻ったということになります。
当時はこういうのを「最小サイズ」とか「
HAMMOND 1590Aサイズ」とか呼んでて、腕のあるビルダーが小さな筐体の中に回路を詰め込んだペダルを製作されてました。
さきがけは2000年代初めか中頃までに発売された
KeeleyのLooperだったと記憶してます。「こんな小さいペダルがあるんだ!」と当時驚いたもんです。
仕様は前回のMini EQとほぼ同じで左が周波数のブースト/カット、真ん中の大きいツマミが周波数設定、右が周波数の範囲設定らしいです。フットスイッチは無く、かけっぱなしのペダルになります。
動画ですが、後段で使うことを想定して前段にMAR EVRを置いてます。
動画を取るにあたっては小さいツマミをフルにしないとわかりにくいのでフルテンにしてますが、基本的には微調整しながらおいしいところを見つけて使う感じになるかと思います。チャンネルが2つあるので高音域と低音域に分けて使ったりできると思いますし、2つのチャンネルの周波数を同じにしてちょっとだけずらすとフェイザーみたく揺れたりもします。Mini EQ同様、積極的に味付けする際に便利ですね。