England製のオリジナル品。1991年発売。1998年頃生産完了。
以前にも持ってたんですが安く売ってたんで買い直しました。というわけで再レビューです。
シュレッドマスターはJCM900アンプのサウンドが元になったディストーションで、マイブラやレディオヘッドのメンバーが使用したこともあって2000年代ぐらいまではシリーズの中でも一番人気だった記憶があります。今はBlues Breakerが人気高いっすね。
前回、14年前に書いたレビューでは、
「今でこそハイゲインで音作りの幅が広いディストーションは数多く売られていますが、15年前とかだと、シュレッドマスター一人勝ちな時代もありました。」
「メタゾネよりも低音が強く、中音域の変化はツマミ1つで簡単、歪みの粒も揃っていたので結構凄いエフェクター視されてました。」
って書いてて、よく考えたらメタルゾーンって同じ年に発売されてるんですよね。まぁでもひとり勝ちか。メタゾネだし。
RETURN挿しで名誉回復したのもこの6,7年だし
5つのツマミは写真にある通りで、問題は真ん中のContourで、これはミッドブーストらしいです。回せば歪みのキャラクターがもりもり変わります。やっぱミドルは大事ですやね。
とにかくハイゲインでカッコ良く歪みます。90年代のギターロックでこういうサウンドありましたよね。そしてフルテンの爆音がイチバンいい音する気がします。今やハイゲインディストーションは珍しくもないですが、コレでしか出せない音はありますね。90年代ギターロック好きは買った方が良いです。